京都・西陣の古書店 京都スターブックスのブログ

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9月度の豊書会と洋書資料会

9月に入っても依然蒸し暑い。勝負事では月が変われば「つき」も変わるというので、幸先のいい仕入れをするべく、まずは大阪の豊書会へ。今月は特別市という事でリッパな目録も来ていたので、品物にも期待ができる。事前の予想で映画の口は少ないので、どうかなと思っていたら、これがとんでもない間違い。量は確かに少ないが、欲しいチラシの箱とプレスの箱がなにげなく出ている。この2件を買ったらあとはもう買わなくていい。早めの改札でプレスの箱を結構な値段で落として、今日のメインであるチラシの箱に挑む。自分としてはかなり勝負した札を入れたが、結果は足元にも及ばない惨敗。かろうじて下の方で札を噛みはしたが、上札はほぼ倍の金額が入っていた。こうなるともう、悔しいとか惜しかったという感想もない。この品物に気を取られてそれ以外の気になるブツにはすべて甘い札しか入れてないし、買えるはずもない。早々に引き上げて、阪急電車で「昭和水滸伝」の続きを読む。今日買えなかったチラシの箱は、今度また出てきても買えないだろう。それでいい。京都に電車が着いた頃には市場の事は忘れた。
明けて翌日は自分が所属する京都の洋書資料会。今日も人が少ない。いつもの映画ポスターはさすがに在庫のダブリがひどく、甘い札しか入れられず1枚も買えない。どうしても落とすと思っていた「映画チラシ」とか、状態の悪い観光案内の函やらを落として終了。金額も内容もたいした事はなく、なんとなく不完全燃焼。面白いもので、こんな感じの時の方が儲かる仕入れをしている事が多い。欲しいものを頑張って、頑張って買った時は、満足度は高いが儲けはあまり比例しない。市場のあと、かつて京都組合があった場所の真向かいにあるお蕎麦屋さんに行って食事。さすがに、古本屋の支持も高い店だけあっておいしかった。京都の蕎麦屋の出す蕎麦はやわらかい。江戸っ子がいう蕎麦の「こし」はおしなべてない。最近は甘いだしに入ったやわらかめの蕎麦が好きになった。ようするに人は普段食べ慣れた味をうまいと感じるようになるだけの事だろうか。
ここ2日間で仕入れた荷物を仕分けしていたらすぐに1日は終わる。入札の段階で頭の中ではすでに仕分けは出来ている。しかし、現物を見て仕分けしていると、あれも、これも気になる。元に戻したり、後回しにしたりして、全く片付かない。もう寝た方がよさそうなので、やめた。明日になればすぐに終わるだろう。
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  1. 2014/09/04(木) 01:08:06|
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<当店の案内>
<屋号>
株式会社京都スターブックス

所在地:京都市上京区中立売通千本東入丹波屋町366-2西陣マルマハイツ1F

営業形態:無店舗
<問い合わせ>
電話:090-3912-2402
FAX:075-463-5352
メール:dkfrm209@kyoto.zaq.ne.jp

<店主よりご挨拶>
映画、演劇、芸能、アイドル、音楽、スポーツ、SF、ミステリ、鉄道、歴史、美術、哲学、文学、絵葉書、引札、観光案内、写真、古文書など幅広く取り扱っております。
買い入れについては、独自のシステムでお客様の利益になるような方法を提案いたします。どんな品物でもまずは、ご相談下さい。

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