京都・西陣の古書店 京都スターブックスのブログ

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ヤンキース田中スライド登板

昨日は楽しみにしていた、ヤンキース田中の3回目の先発試合が雨で流れ、木曜日の未明2時にスライド登板した。真夜中にライブで野球を見たのは松井の出るゲーム以来だった。
結果はバント安打2本のみで10奪三振で2勝目を上げた。スプリットが低めに決まっていて、まずは申し分ないというのが大方の評価のようだ。しかし、じっくり見た感想はよくあれで打たれなかったなあと思った。
相手のカブスの打者がどうにもならないぐらいに打てなかっただけだろう。ストレートに力はまだ足りない。一流の打者なら3回打席に入ったらどこかで1回は痛打されるだろう。スプリット以外の変化球も、もし、待てる打者がいたら打たれる。今日のカブスの打線には打てる打者がいなかっただけだというのが妥当な評価だ。
野茂が全盛期の頃、あるいは1年目の松坂が調子の良かった時に比べれば物足りない。マウンド上で淡々としている様子はいい。しかし、試合を完全に支配するようなオーラを出すようになるには時間がかかる。メジャーの打者もそんなに甘くない。そう遠くない将来打たれるときはくる。その時の様子を見逃さずに見たい。
それはチャンスに三振した時の松井のようであって欲しい。あるいは惨敗してゴール板を静かに駆け抜ける武豊のようであって欲しい。
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  1. 2014/04/17(木) 23:31:50|
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ヤンキース 田中初登板

先週の土曜日は朝起きるのが楽しみで仕方なかった。普段はセットしない目覚ましまでセットした。見たい野球の試合があったからだ。

松井秀喜が引退してから野球を特に観戦したいと思って見た事はなかった。
しかし、「松井のような選手になりたい」と言った田中将大のメジャー初登板なら話は別だ。久しぶりにプレイボールからゲームセットまでを通して見た。
松井が出る試合が始まる前の退屈なもどかしい時間を思い出した。

振り返れば松井がヤンキースでデビューして初めて打席に立ったのもブルージェイズ戦だった。田中もその同じスタジアムで投げた。いきなり先頭打者カブレラにホームランを打たれた。このカブレラは松井が手首を骨折したため、ヤンキースの控えからゲームに出るようになり一人前になった選手で、遠く10年以上の月日を超えて、そこにはなにがしかの因縁を感じた。
この日の田中の投球は総じてあまり良くなかった。尻上がりに本領を発揮したというのが評価だが、今日に関しては彼のもつ大きな運によってそのデビューは飾られたと思う。
3失点、8奪三振など数字はどうでもいい。メージャー初勝利が、日米通算100勝目、25連勝。もって生れたものが違う。今日一番よかった勝利インタビュー。ありきたりな受け答えで、そのつまらなさはまさしく松井のようだった。
田中は本当に松井のような選手になるかもしれない。次の登板が楽しみだ。
  1. 2014/04/07(月) 23:39:09|
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ヤンキース、松井、田中投手

元楽天のエース田中が、ヤンキースと途方もない金額で契約したニュースはもう何日も前の事になる。色々な形でこのニュースは取り上げられたが、一番印象深かったのは、田中投手が「松井選手のようになりたい」という発言をした事だ。

このひと言で彼が好きになった。

野球選手として、どんなプレイヤーになりたいかという漠然とした思いは、人それぞれだし、自由だが、実はとても大きい。その人が見ている目標が何かは、そのプレイヤーの心のありどころを示しているからだ。今回の田中投手の発言をとても評価したいのは、彼が投手で松井は野手だという点にある。投手として超のつく一流選手が、なにもわざわざ野手の名前を挙げる事は本来考えにくい。敢えて松井の事を思った田中の気持ちに素直に感動した。

田中投手の事を「マー君」と呼ぶのはやめよう。世界でも何人もいないような一流の投手なのだから「田中」というべきだ。彼はきっと内気で朴訥で、高潔な誇り高い選手としてプレーするだろう。ギャラが異常に高いのは彼のせいじゃない、それは他人が勝手に決めた評価だ。高い給料を取っているから注目されもするし、結果も求められるだろう。
田中がこれからメジャーでどうなろうとかまわない。松井のような選手になりたいと思ってプレーするなら、それだけで十分だ。
今年は田中の投げるヤンキースの試合を見よう。田中の投げる姿を見よう。打たれる姿を見よう。
味方の攻撃が早く終わって欲しいと思いながら野球を見るのは、野茂が投げている試合以来になるだろう。

  1. 2014/02/03(月) 23:47:07|
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